野球

俺の日本シリーズ第4戦

夜の終盤戦になってからタイ古式マッサージを受けたりして、あまり眠らなかった神戸サウナ。 ここはさ、午前様でもロウリュしてくれるし、ずっと人の気配があるのがいい。 人の気配がある場所で、一人だけ放っておいてもらえる時間が一番気持ちがいい。 三ノ…

俺の日本シリーズ第3戦

神戸に雨を連れてきてしまったのは私です。 二宮商店街のおば…お姉さまが怒りをぶつけるべき相手は私です。 神戸にはよく知られている三宮だけでなく、一宮から八宮までがあります。明治以降、三宮がとりわけ発展した背景には、外国人居留地の存在と鉄道の発…

初めて神戸サウナに泊まった日

初めて神戸サウナに泊まったのは2004年9月27日のことだった。 具体的な日付が出てくるのは、検索すれば出てくるから。 これは神戸でオリックスブルーウェーブと近鉄バファローズの最後の試合が行われた日なのだ。 まだ妻ではなかった頃の妻から「行ってきた…

そしてオリックス・バファローズは引き分けた

日本シリーズの大舞台で、爽やかに決めた。打撃に定評のある山崎福が、両軍無得点で迎えた3回1死三塁のチャンスで打席へ。初球のチェンジアップを振り抜くと、打球は右前へ。先制の一打となり、右拳をグッと掲げた。 (日刊スポーツ) 序盤は投げて打って、…

そしてオリックス・バファローズは負けた(まだ1戦目だけど)

オリックス先発山本由伸投手(24)が1回2死一、二塁からオスナを迎えた場面。打球は三塁線を襲った。一瞬、三塁塁審がファウルのジェスチャーを出しかけたが、フェア判定となり走者2人の生還を許した。 審判員の目の前の打球はリクエスト対象外のため、判定…

そしてオリックス・バファローズは勝った(まだ1戦目だけど)

オリックスのエース山本由伸投手(24)が8回5安打無失点の好投で、ソフトバンクのポストシーズン連勝記録を18で止めた。球数116球で無四球。10三振を奪う快投で、チームを勢いに乗せた。 これでリーグ王者のオリックスは「1アドバンテージ1ヨシノブ」で2つの…

オリックス2-4西武(ベルーナドーム)

宗がサードゴロを捌いたら「あれは糸原やったらあかんで」の声が聞こえてくるのが現地観戦の素晴らしさ。 しかしオリックスの選手は芯のないバットを使っているんじゃないかと思ってしまうくらい打球が飛ばない。 西武の選手は詰まりながらでもなんとか外野…

オリックス1-4巨人(ジャイアンツ球場)

速いけどコントロールが定まらず、バックネットへ宇宙開発な球まで投げていた。 山下舜平大の投球を見ていると、滅法スピードはあるけれど競馬の枠内ではそれを活かしきれなかった、若駒の頃のサイレンススズカを思い出した。 彼には山本由伸の次のエースか…

紅林弘太郎のサヨナラ打と懐古趣味

オリックス紅林弘太郎がプロ初のサヨナラ打。紅林は20歳2カ月。オリックスの選手で20歳以下のサヨナラ打は、61年6月11日東映戦(ダブルヘッダー第1試合)で20歳7カ月の岡村浩司が9回2死からサヨナラ安打を打って以来、球団61年ぶりとなった。 (日刊スポーツ…

佐々木朗希に完全試合を達成された話

オリックスは10日、太田椋内野手(21)と佐野皓大外野手(25)が9日に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。 (デイリースポーツ) 例によって曜日に影響されない生活をしていて、したがって晴れがましく桜花賞が行…

オリックス6-0西武(ベルーナドーム)

どんな生活をしていても、毎年プロ野球の開幕は楽しみなのだ。 入場制限がなくなって久しぶりに賑やかな野球場に人がたくさんいる、それだけで感動してしまった。 ベルーナドーム(ベルーナとはなんぞやというのはあるが)でオリックス対西武の開幕戦。 「ロ…

今夜はアメトーーク!で「オリックス・バファローズ芸人」が放送されるのだから

昼はざるそば390円に、自分の命を買う感覚でちくわ天110円をつけた。 あとは100円の水を1本買っただけ。 諸事情あって、今日はPASMOの定期券にチャージされている602円で過ごした。 いろいろと忘れっ放しで家を出てしまっただけの話だけれど。 今日の俺は働…

俺は若月健矢(オリックス)のファンだから

なんだかんだでスタメン捕手が若月じゃないと寂しい。 — ふちうサウナ (@f_shiraitodai) 2021年3月26日 今年は開幕からなかなか出番がなかった。 俺は若月が出てこない開幕戦を観て(スタメン捕手は頓宮だった)寂しいと思っていた。 しかし今日は「2番キャ…

オリックス・バファローズの優勝

吉田正尚が骨折したのが10月2日だった。 そこから点が取れなくなった。 重苦しい試合が増えた。 彼がいればもっと楽に戦えたし、優勝のためにロッテの結果を待つ展開にもならなかっただろう。 でもいなくなってからの16試合こそが、今年のオリックスだったと…

オリックス・バファローズの残り10試合

首位を走るオリックスに、またしてもアクシデントが発生した。「3番遊撃」で起用された紅林弘太郎内野手(19)が、8回1死一、二塁で、ソフトバンク千賀の150キロ直球が左手首付近に直撃。その場にうずくまり、数秒間、立ち上がれなかった。苦悶(くもん)の…

42歳になりました

後楽園球場の対日本ハム戦は、9回に4点取って近鉄が逆転勝ち。 石渡が、永尾が、さらになんと代走屋の藤瀬までが、タイムリーを打って引っくり返した。 藤瀬は通算打点12で現役を終えたから、この日のタイムリーは価値ある1点だった。 4番のマニエルがホーム…

オリックス・バファローズの後半戦

首位ターンの前半戦で打ち切ってくれてもよかったのだが、予定通り今日から後半戦がスタートした。 東京五輪による約1カ月の中断期間を挟んでも、首位オリックスの勢いは止まらない。杉本の先制19号2ラン、吉田正の18号2ランなど2桁10安打6得点。先発の19歳…

オリックス・バファローズの首位ターン

ファンの期待に対してひと言。 「あまり大きく期待しないでください」 (デイリースポーツ) 4位のソフトバンクまで4ゲーム差。 抜けた首位ではないが、本当に強い馬は簡単にちぎらずに、僅差で勝ちを重ねていくものだ。 そもそも今年は「育成の年」としてス…

松坂大輔の話

西武の松坂大輔投手(40)が今季限りでの現役引退を決断したことが6日、分かった。この日までに球団に意向を伝えた。 ドラフト1位で西武に入団すると99年4月7日の日本ハム戦で初登板初先発初勝利の快デビュー。いきなり16勝の大活躍で新人王を獲得しただけで…

オリックス・バファローズの首位(7年ぶり)

これでオリックスは、14年7月25日以来、実に2522日ぶりの首位となった。新人王の資格がある早川と宮城の直接対決は今季2度目。4月4日の“第1ラウンド”は宮城の8回無失点に対して、早川は6回4失点。今回も完勝した宮城は、同僚の山本、早川に並ぶリーグトップ…

オリックス・バファローズの優勝(まだ交流戦だけど)

白球が右翼人工芝で弾む。一塁を駆け抜けたオリックス・T─岡田は、右手人差し指を突き上げた。今季3度目のサヨナラ勝ち。この勢いが、交流戦王者の力だ。鯉のドラ1を打ち崩して、引き分けを挟み4年ぶりの6連勝。すでに優勝を決めていた交流戦を最高の形…

オリックス・バファローズの勝率5割

オリックスが巨人との3連戦を2勝1分けと勝ち越し、開幕6試合目の4月1日以来となる5割復帰を果たした(27勝27敗8分け)。初回1死満塁から杉本の2点適時二塁打で先制、さらにモヤの内野ゴロ間に3点を先取した。五回にはT-岡田の7号3ランで…

オリックス・バファローズの開幕戦9連敗

2010年 ○1-0楽天 勝利投手:金子 2011年 △2-2ソフトバンク 2012年 ◉1-3ソフトバンク 敗戦投手:フィガロ 2013年 ◉2-3ロッテ 敗戦投手:比嘉 2014年 ◉5-6日本ハム 敗戦投手:海田 2015年 ◉0-1西武 敗戦投手:ディクソン 2016年 ◉4-5西武 敗戦投手:コーディエ 2017…

イチローならフル出場で300安打を記録するかもしれない

12日に開かれたプロ野球12球団の代表者会議で、春季キャンプを予定通り2月1日から実施する方針が確認された。沖縄では9球団がキャンプを予定しており、県文化観光スポーツ部は昨年12月に発表した受け入れ指針に沿って、球場での新型コロナウイルス感染対策な…

楽天5-3オリックス(京セラドーム大阪)

オリックス・バファローズの試合は、確かに今日の14時から京セラドーム大阪で行われるはずなのだが、最寄りの大正駅は静かだった。 あのウイルスのせいで入場者数が制限されている状況は続いているが、それでも定員の50%までなら客入れ可能なことにはなって…

弱いオリックスは西村監督との別れを惜しむことすら許されない

オリックスは20日、西村徳文監督(60)が辞任すると発表した。球団からの要請を承諾した。21日の西武戦(京セラドーム)からは中嶋聡2軍監督(51)が監督代行としてチームの指揮をとる。就任2年目の今季は16勝33敗4分け、借金17で最下位だ…

オリックス・バファローズは高橋ユニオンズより弱い

史上初の6タテを達成したロッテは、前カードから合算すると、7年ぶりとなる8連勝。首位をキープした。 (デイリースポーツ) 頼みの山本由伸が打たれたことも、これで1勝8敗となったことも、先週金曜日に開幕したばかりなのにもう首位とは7ゲーム差をつけ…

6月の選手名鑑

6月に発行されたプロ野球選手名鑑、ベースボール・マガジン社。例年通り2月に発行されていたのだが、そこからの選手の異動や変更された日程を反映して最新版とされたもの。これを買った。今日買った。今年のプロ野球は紫陽花の候、明日6月19日に開幕するのだ…

木内幸男監督の話

タイトルは『木内幸男監督の話』でも、俺は常総学院で野球をしていたわけではない。 一度だけ、木内監督率いる常総学院と練習試合をして、大敗して、野球なんぞ辞めちまえと怒鳴られたことがあるだけだ。 高校3年生、一番昼間が長い季節のそれでもまだ暗闇が…

甲子園が失われる時代

第92回選抜高校野球(19日開幕、甲子園)の開催可否を決める臨時運営委員会が、11日に大阪市内で行われ、センバツ史上初の中止が決定した。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念したもので、大会会長を務める毎日新聞社の丸山昌宏社長は「苦渋の決断」と話し…