荻窪の銭湯のセルフロウリュについて

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ネットで見ると「GOKURAKUYA」「ごくらくや」「極楽屋」と表記が揺れている。

来てみると看板は「GoKuRaKuYa」だった。

ここは荻窪の銭湯。

ずっと銭湯としては営業していて、しばらく休んでいたサウナを6月8日に再開したのだという。

suginami1010.com

夕方の5時台でもサウナ利用者に渡されるリングは1番だった。

だからセルフロウリュも自由自在、タオルをヘリコプターで回して撹拌までして楽しんだ。

最近はセルフロウリュといえばすっかりサウナでのトラブルの火種になってしまったけれど、久しぶりに良さを思い出した。

新しい木の香りがするうちにもう一度来たい。

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今日は研究室の仲が悪い仲間と、荻窪の「やきや」というイカばかりの店で飲んだ。

イカ刺し、イカ焼き、イカげそ揚げ、イカの塩辛、イカ納豆、イカしょうが棒。

普段は仲が悪くても、一緒に飲んだら楽しいものだから明日からの接し方に困ってしまう。

だから最後はお互いに「しょうもない論文書きやがって」「くだらない発表しやがって」と罵り合って、明日へのわだかまりを打ち消してから帰ったのだった。

 

以上

2024.6.6 オリックス3-1DeNA(横浜スタジアム)

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昨日は横浜スタジアムDeNAオリックス交流戦を観戦した。

 

「内野指定席FB(スターサイド)」なるチケットは、買ってからどうも値段の割に野球が観にくい席らしく、不評であることをネットで知った。

座ってみれば確かに「燃えろ!プロ野球」シリーズの失敗作のようなアングルで、打者にも投手にも焦点を絞って観戦しにくい場所ではあったけれど、しかしそれでも内野席は内野席である。

それにそもそも現地観戦というのは雰囲気を味わうものなのだから、問題はなかった。

スターサイドとは要するにビジター側なのだが、たまに近鉄の帽子をかぶったおじさんがいるくらいで、9割方がDeNAのファンだった。

それも女性ばかりで、これだけ愛されていればDeNAプロ野球もしばらく安泰かなと思った。

野球場は、たくさんの思い出を作った人たちがいつか還ってくるための場所でもあるので。

企業としてのDeNAがヘンテコなことをやらかしていたのも知っているけど、6月の平日を満員御礼にするスタジアムを作り上げたのだから、うかつに否定はできないよね。

 

紅林は打っても守っても走っても格好いい選手になった。

マチャドの球はDeNAファンも感嘆するくらい速かった。

頓宮からはヒットの匂いがまったくしなかった。

オリックスはまだまだ借金まみれだけど、目の前の試合で3-1で勝ってくれたものだから、もうしばらくは見守っていこうと気持ちが繋がった。

やっぱり野球が好きだ、やっぱり野球は楽しい、やっぱり野球は素晴らしい。

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www.nikkansports.com

オリックスが6日、コーチ陣のローテーションを行った。1軍担当の平井正史投手コーチ(49)と小谷野栄一打撃コーチ(43)が2軍に回り、岸田護投手コーチ(43)と高橋信二打撃コーチ(45)が1軍合流した。

(日刊スポーツ)

でも、これには気づいていなかったよ。

 

以上

レインボー新小岩の目玉焼き定食

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今月は悪いことは起こらないでほしい。

その代わり、そんなに良いことが起こらなくてもいいから。

6月の朝はレインボー新小岩の目玉焼き定食(480円)からスタートした。

奇抜なところのない、なんてことのない朝食が一番いい。

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一息で朝を迎える睡眠をとるのが難しい体になってしまった。

原因を考えることも病院に行くこともできるけど、もうどうでもいいからそんなことはしない。

しかしこうして24時間営業のサウナ屋に泊まってみれば、いつ起きてもひと汗かいて布団に戻れるわけで、むしろ深夜の覚醒を楽しみにしながらカプセルに入ったのだが、こういう時に限って起きたらしっかり朝になっていた。

 

上手くいかないものだとは思ったけど、よく眠れたのだから気分はよかった。

もう1ヶ月くらいなら、なんとかやっていけそうだと思った。

 

以上

プレゼントの絵本を持って会いにいった

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去年の暮れに子どもを産んだ友人に会いにいった。

プレゼントの絵本を持って会いにいった。

約束をひとつ果たせてホッとした。

この人には嘘つきだと思われたくなかったから。

 

無理やりにラッピングした絵本を渡したら要件は完了だけど、せっかくなのでベビーカーを押して散歩することになった。

自分にとって馴染みのある街ではなくても、懐かしかった。

ベビーカーを押すことで蘇ってくる記憶さえあった。

我々は雨の恵みで生きているので、「雨の日を嫌うな」とよく言うんだけれど、今日の空はギリギリのところで我慢してくれてありがたかった。

 

主役は赤ちゃんでも会話にまでは参加してくれないので、ふたりでいろんなことを話した。

出産の時のこと、毎日の暮らしのこと、保育園のこと、そこから先のこと。

俺も自分のことを話した。

景気のいいことがなにもなくて、そんな話しかできない人間は他人にとって不愉快で無益なので、だから自分のことは話さないのが世のため人のためなのはわかっているんだけど、今日はこちらからも話したくなった。

仕事のこと、研究のこと、自分の子どものベビーカーを押していた頃のこと。

 

自分の子だったらなにがあっても親が背負えば、というある種の気楽さはある。

でもよその子なんだよな。

だから無事に育っていくことを祈る。

祈るしかないから祈る。

そんじゃ、また。

 

以上

松本湯へ行った

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「他人を第一印象で決めつける術」はネットにも本屋にも溢れているけれど、出会いのタイミングは選べるものではないので、初見がイライラカリカリしている時だったら終わり、というのではつまらないじゃないですか。

どうせ嫌いになるとしても、できれば普段の顔を見てから判断してやりたい。

そうすることで迷いなく、深く、心の底から嫌ってやれるから。
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東中野の松本湯に来たのはおよそ2年ぶり。

リニューアルしてからそれほど経っていなかった松本湯のサウナ室は、まずは下段から隙を突いて中段、運がよければ上段に辿りつけるかという大混雑の銭湯だった。

浴室も混んでいて、サウナ→水風呂の後に一息入れるにしても、そこに立ち尽くしているしかなかった。

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昨日の夕方の松本湯はのんびりしていた。

サウナは好きな場所を選んで座れるし、休憩をしたければ水風呂の横にある泡風呂でゆったりすればいい。

浴室を落ち着いて見回してみれば、L字レイアウトを駆使して、たくさんの種類の風呂がある。

松本湯は楽しみがいのある銭湯だ。

どうしても印象を決めつけたいのなら、やっぱり普段の顔を見てからにしなければもったいないのだと思った。

www.matsumoto-yu.com

 

以上