新座のにいざ温泉へ

久しぶりに海外に行きたかったけれど、ぼちぼち叶うんじゃないかと見当をつけていた年なんだけど、結局は今年も無理だとあきらめた。 子どもたちこそ、海外に連れていきたかった。 まずは台湾あたり、「子は宝」の雰囲気がある国を体感してほしかった。 日本…

イーストランド、石和健康ランド、稲積水中鍾乳洞…

今日のサウナは府中のあけぼの湯へ。 屋根の形と照明は富山のスパアルプスだけど、ここを「府中のスパアルプス」と呼んでいるのは自分以外に知らない。 本家スパアルプスほどにインパクトのある水ではなくても、ここの濃い青タイルの水風呂も蛇口から強めの…

43歳になりました

人に話せば誰からもうらやましがられて、本人にしてみれば貧乏くじの面があって、俯瞰すると人生でこれほどのチャンスはもうないだろう。 そのくらいの認識はある。 俺は今年の春から、働いて、学んでいる。 職場と大学院の二刀流はなかなかしんどい。 体力…

季節の終わりくらいは自分で決めてもいいか

8月31日はその響きだけで寂しい。 今日は夏の最後の思い出作りに、子どもたちを連れて境南浴場まで。 いつも40℃設定の家風呂と比べれば、どの浴槽も熱い。 水風呂を除けば。 子どもたちは水風呂からスタートして、その後は氷メロンの湯と水風呂の往復を続け…

脳と心臓がずっとイライラしている

今夜のサウナは府中の桜湯。 よそと比べると高めの水風呂の温度が、まだ8月にしてまずまずの冷え具合になっている。 チラーを付けたり、配管を変える大工事をやったとも思えないので(特に休業期間もなかったし)、これは季節性のものだろう。 このあたりで…

時代と生まれ合わせた環境の子

人は皆、時代と生まれ合わせた環境の子。 たまに学部の子たちと話すと心の底からうらやましく思える。 彼ら彼女らは20年前の俺とは違って、社会に歓迎されて受け入れられていく。 おそらく数合わせとして扱われることはなく、「お前の代わりはいくらでもいる…

浴室の隅っこの小さな水風呂

「サウナで」と言ったら「えっ?サウナ!?」と驚かれた。 サウナに一人、水風呂に一人。 やっぱり一人はいいなと思った。 ここから先の残りっカスの人生は、どれだけの時間を一人で過ごせるかの勝負だと思う。 いつのまにかサウナ趣味の世界は人が増えて、…

「仙台育英って優勝したことなかったの?」

家族旅行中に、はじめて甲子園で東北の高校が優勝したのを知った。 周囲もちょっとざわついていた。 熱海港と初島を結ぶフェリーの中で「仙台育英って優勝したことなかったの?」という会話を何回も聞いたし、妻もそう言っていた。 会員制、もしくは紹介制。…

サウナ好きはハマコー先生に感謝しないと

子どもが地理を勉強するというので、ならば時刻表を読めばいいと答えた。 いつのまにか「舌足らず」は、舌の短そうな話し方ではなく、言葉足らずを表す言葉として定着してしまった。 離人の意識は楽しくて、最近はサウナに来ると「俺はサウナが好きだったん…

高橋由伸は慶応のユニフォームを着て神宮の外野を守っているまま

今日は下の子の七五三の撮影に。 上の子もまた、1/2成人式ということで撮影を。 1/2成人式はわけわからんとか、そんなもんいらんとか、そりゃもともとそんなイベントなかったやろとか、否定的な文脈で語られていることが多いので、あえて肯定することにした…

お盆休みなんていらない

もともとの予定にコロナ禍が便乗してきて、しばらく大学から締め出されて過ごしている。 そうなると働くだけ。 いや、結構な時間を費やして、結構な量の仕事を捌いているつもりだけれど、「仕事だけ」だと気分が軽いし働けてしまう。 今は本気で、お盆休みな…

クマのぬいぐるみが「おかえり」と言ってくれたので抱きかかえてみたら砂になって崩れてしまった

わけあって、このところ、どのくらいだろう、とにかく何日か。 妻と子がおらず、府中の家にひとりで暮らしていた。 その間には不思議なことがたくさん起こった。 朝起きて鏡で自分の顔を眺めていたら夜になっていたり、静かな中をよく寝たと気持ちよく目覚め…

府中の松の湯

気づいたら松の湯に来ていたから、俺はサウナのある銭湯に行こうとしていたらしい。 かつては帯状疱疹の夏を送ったこともあった。 夏は好きだけど、疲れる。 今年はどうも忙しく、夏バテをするいとまもない。 「忙しい」は口にすると損をすることが多い言葉…

東京38940人

東京都内の3日の感染確認は3万8940人で、1週間前の水曜日より9900人余り増えるなど再び増加に転じ、過去2番目の多さとなりました。(NHK NEWS WEB) 2日間微減だったので、減少する流れに入ったかと思わせておいて、今日はこんなことに。 もっとも陽性率は下…

川崎競馬場→小松湯

今でも競馬には詳しいつもり。 だけど、ここ数年は「ダラダラと好きなものを眺めるだけ」の時間をなかなかとれない生活をしているので、わからないこともだいぶ増えてしまった。 久しぶりに来てみれば、川崎競馬は見たことがない名前の減量騎手ばかり。 今日…

東京36814人

始業式で「高校生が流行りに影響されて茶髪にするなどもってのほか」と話していた学年主任が、いつのまにか「今年は黒髪が流行りだそうだから、君たちも黒髪で」と言い出した思い出。 人の言うことなんていい加減なのだ。 東京都 新型コロナ 3万6814人感染確…

東京22387人

ロスコの食堂は21時半でラストオーダー。 前はもっと遅くまでやってくれてたのにと思いつつ、コロナ禍を乗り越えて(今また酷いことになっているけど)ここまで営業してくれているだけでも感謝だろう。 かつては東京の地下鉄を24時間走らせたらどうだなんて…

松本に行ってきた

早朝の立川。 立川ミナミのカラカラサウナに入りたくなって、家を出たはずだったのに。 自分との約束すら守れない男が、立川発721のあずさ1号に乗り込む。 車窓には韮崎の観音様が。 松本着938。 駅前にはサウナ「クリーン・アップ」の看板だけが残っている…

宗教閥の思い出

34歳まで働いていた前職の親会社には、宗教閥があった。 これが◯◯教会だったら、いまさらながらタイムリーだったんだけど、しかしそうではなかったんだけど。 当時の俺は、子会社の中でも下っ端の存在だったので、淡々と仕事を進めていても、もともと冷たく…

ジートピアのアカスリ

「アカスリどう?キモチイイよ」 と、高温サウナの中にまで入り込んでお姉さんが営業をかけてくるから笑ってしまう。 それでいて、20分1800円のアカスリは確かに気持ちがよくて嘘がなかった。 アカスリだけではなく足裏とふくらはぎをほぐしてくれたのも最高…

元首相が死んだ

安倍晋三元首相が銃撃されたことについて、自民党の河野太郎広報本部長(衆院神奈川15区)は8日、「(襲撃が)本当ならテロと言わなければいけない。意見に違いがあったとしても、暴力で相手の言論を封じることは、民主主義で最も卑怯(ひきょう)なやり…

夏の季語は節電

昨日行った、所沢温泉 湯楽の里。 いかにも「サウナブームです」の雰囲気がない、郊外のスーパー銭湯だ。 少しでもまとまった時間がとれたら、こういう場所でグッタリしているのがいい。 バス停からの歩道が心細くて、歩行者が想定されているとはまったくも…

今村聖奈を見て藤田菜七子を思い出す

小倉11RのG3・CBC賞(芝1200メートル)は、今年デビューの新人・今村聖奈(18=栗東・寺島)が騎乗したテイエムスパーダ(牝3=五十嵐)JRAレコードとなる1分5秒8で逃げ切りV。女性騎手では初の重賞初騎乗初制覇の快挙を達成した。 (スポーツニッポン) 大…

「反対する人の前で証明するのが科学」「信じたいからこそ嘘を排除する」

もちろん査読者なんて務められる立場ではない。 ただ、他の研究者がまとめ上げた論文を覗かせてもらうと、かつての上岡龍太郎の言葉を思い出す。 「反対する人の前で証明するのが科学」 「信じたいからこそ嘘を排除する」 研究者たちが直球であれ変化球であ…

ユニクロで700円のTシャツ

帯状疱疹になったのは4年前の夏だった。 夏は好きな季節だといっておきながら、毎年4コーナーでバテてしまう。 体力がもたない季節を好むのは、自律神経か思想が狂っているせいだろう。 また昼休みにユニクロで700円のTシャツを買って、帰りに着替えようと…

早稲田 天然温泉めぐみの湯(埼玉県三郷市)

織姫と彦星の間には、源泉100%の天の川が流れています。 200円のかき氷はシロップかけ放題。 「もっと、たくさんかけないと、美味しくならないよ」 と、温浴界の早稲田は実に気前がよかった。 料理だけでなく、食堂そのものが手作りと評するにふさわしい雰…

遺伝子の淘汰

(写真は府中市にある大学のキャンパスですが、私が通っている大学ではありません) 昨日は大学の交流会。 他はどうなのか知らないけれど、うちでは院生と学部生はほとんど交わらずに日々を過ごすので、貴重な機会であったし、もしかしてこれが最後かもしれ…

根性のないイカくらいの歯応え

暑さが俺を狂わせた。 大学に向かっていたはずが、いつのまにか武蔵野線に乗って埼玉を走っていた。 サウナに入るとニュースが流れていて、今日は 電力が足りないから節電しろ、しかし命を守るために冷房は使えという。 俺だけじゃない、もうみんな狂ってし…

体育の先生は声が小さいくらいがちょうどいい

午前は仕事→午後から授業参観と保護者会の日。 小学校に着くと、息子のクラスは体育館に案内されて、授業参観の体育はなかなか珍しいと思った。 子どもたちは楽しげに涼しげにバレーボールをしていたが、親たちは暑くてずっと顔をタオルで拭っていた。 みん…

日立に行ってきた

常磐線の日立駅には、まさに海岸へつながる海岸口があった。 「特急ひたち」で、「常陸の国」の「日立市」へやってきた。 石巻からやってきた。 海岸口にいた猫が「どうせだったら泊っていけよ」と言うもんだから、日立に泊まることにした。 全部、猫のせい…