明日の中山競馬場はセントライト記念、レイエンダからの相手を間違えてしまってもまだ暗い顔にはならないで。
高知競馬場の1810発走、珊瑚冠賞でぜひともリベンジして欲しい。
高知競馬の名手であり地方競馬の名手、競争の舞台に立てれば中央の騎手にだって負けない。
現代風の笑顔が優しいいごっそう、赤岡修次が騎乗する◎イッツガナハプンから。
1900mの距離に不安なし。
前走川崎の重賞でも健闘していたこの馬が3コーナーから一捲り、直線悠々と先頭に立って押し切るはず。
そう言いながら逆転の目まで考慮するならば、徹底して追い込みに賭ける勝負ができる分◯ワイルドコットンを相手筆頭に指名したい。
▲キープインタッチは高知移籍後5戦4勝、南関時代にも2600mの金盃を使われていたような馬だから距離延長はプラス。
△チャオは相手なりに走るタイプなので三連単の3列目には入れたい。
サトノキングリーにメイショウパーシーあたりも距離の不安はないが、9頭立てでここまで印を回していたらキリがないか。
ところで、フリビオンはどうしてる?