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國學院久我山12ー2三鷹中等(5回コールド)

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夏の高校野球西東京大会。

序盤の、本当に数試合だけだが、府中市民球場で行われる。

今日の試合は10時開始の予定だったのだが、府中市長の始球式の後、9時55分試合開始。

そこのところはあまり、厳密ではないらしい。

 

國學院久我山は甲子園出場の経験もある。

西東京の強豪と言っていい。

対する三鷹中等(これって三鷹高校が何か制度が変わってこの名前に、ってことだよね)は都立。

選手の体格からして違う。

控えでもがっしりとした体の選手が出てくる國學院久我山、いかにも細身の三鷹中等。

それでも2点を先制したのは三鷹中等だったわけで、野球というのは奥が深い。

 

國學院久我山の9点リードで5回裏、三鷹中等の選手たちがマウンドに集まる。

ランナーを2塁に置いて迎えるクリーンナップ。

このまま勝負か、歩かせて塁を埋めて守りやすくするか。

試合の大勢は決している。

しかしもう1点取られれば10点差、5回で10点差はコールド負けだ。

3年生には最後の夏、もう1回でも2回でも。

高校野球の試合には、こんな緊迫もあるんだなと思った。

結局タイムリーが出て、國學院久我山が「サヨナラコールド勝ち」を収めた。

そういう試合だった。

 

府中市民球場は、外野の方向に高いマンションが建っていて、何だか川崎競馬場を思い出すような風景だった。