鼻が詰まって力が出ない

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庭に伸び放題で放ったらかしている雑草のせいでアレルギーでも出たか、夜は鼻が詰まって2回起きた。

3時半に起きた後は眠れなかった。

明るくなったら家族が誰も起きてこないのを確認して玄関を出て、仕事に向かった。

爽やかな日曜の朝。

自分で犯した失敗を埋めるために、自分で出勤。

いいじゃないか、地産地消はあらゆる経済活動の基本だよ。

どうやらインバウンドは思っていた以上にもう駄目らしい。

東京が駄目になると、どうしてかダメージは東北からあらわれるのだという。

失敗の穴埋め作業に付き合ってくれた後輩がそう言っていたのだから、残念ながら間違いない。

睡眠不足でクラクラしながら働いたが、合間に缶コーヒーを3本飲んだ。

こんな飲み方をしていたらコーヒーを嫌いになってしまうし、コーヒーも俺を嫌うと思う。

これはコーヒーで眠気覚まし!というよりカフェインへの依存症で、俺はカフェインの信者なんだわきっと。

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オリックスが逆転勝ちした。中嶋監督代行がチームを指揮してから無傷の3連勝。この日は若手積極起用の“中嶋マジック”が光った。

3点リードで迎えた九回は漆原がプロ初登板。外崎と栗山に連続タイムリーを浴びて1点差にされたが、最後は中村を二ゴロに抑えてプロ初セーブを飾った。

試合後、ウイニングボールを受け取り「両親に届けられたらいいな」と漆原。登板前には中嶋監督代行から言葉をかけられ「今まで通りしっかり投げてくれたら大丈夫と言っていただいた」と振り返った。

打つ方では、中嶋監督代行の1軍初采配だった21日に昇格した杉本が六回に同点2点タイムリーを放ち今季初打点。2軍で汗を流していた際は、中嶋監督代行から「アカンかったり失敗したりした時でも下を向かずに切り替えて、と」などの助言を受けながら懸命にバットを振り込んできた。

(以上すべてデイリースポーツ)

期待の若手が期待に応えてオリックスが勝った。

朝に仕込んだ札幌記念は、横山父ノームコアを過小評価したせいでハズレだったが、高知競馬の建依別賞で赤岡スリラーインマニラが粘ってくれて三連単高めの黒字決算。

仕事終わりに寄ったJNファミリーのサウナ室で半沢直樹を見ていたら、誰も居なくなってセルフロウリュがやり放題。

帰り道は俺が乗った次の電車から、何かが起こって遅延したらしい。

お盆が過ぎて多少無理にでも秋の気配が出てきたら仏様とさようなら、これからしばらくは神様のお世話になるターン。

うん、神様はいるね。

しばらくよろしく頼むよ。

手はじめに俺の肩コリと首コリを何とかしてほしい。

これを何とかしてくれたらさ、神様の言い値で報酬払うからさ。

世の中はもうどこにいってもスピード感のある図々しい奴ばかりが跋扈している。