帝王賞(大井)予想

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ケイティブレイブ

クリソライト

ゴールドドリーム

アウォーディー

 

4頭の戦い。

序列は前走ドバイのゴールドドリームアウォーディーより、前走平安Sケイティブレイブクリソライト重く見る形。

 

明日はどれだけの雨がどの時間帯に降るのか、明日は明日の馬場になるとしか言いようのない空模様だが、だからこそ先行力で◎と○。

安定感はケイティブレイブよりクリソライトだが、宝塚記念シュヴァルグランで見せたハナにこだわる姿勢を帝王賞でも見せて欲しいのだよ、福永君。

シュヴァルグランは終わってみれば無謀なハイペースだったが、あれは最強キタサンブラックを破るために出来ることはなんでもやる、という決意の強さが感じられて好感を持った。

キタサンブラックが大敗したことも合わせて賭けに外れたレースだったかもしれないが、そんな心意気が感じられるとついつい三連単の1列目にマークしたくなってしまうのだよ、福永君。

帝王賞も勝負に出ろ。

 

こういうとこでなぜか控えちゃったりするのがまた、福永だったりもするわけだが…

ケイティブレイブの逃げで、よろしく頼む。 

サウナトーホー(横須賀市)

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品川から京急線快特で約50分。

これを遠いと見るか近いと見るか。

そりゃまあどこから行くかにもよるんだけど、俺は来てよかったと思った。

サウナトーホー、横須賀中央駅から徒歩5分。

駅を出たらりそな銀行のほうに進んでください。

そのまま直進、確か3つ目の信号「米が浜通り入口」の信号を右折してください。

しばらく歩くと左側にサウナトーホーがあるよ。

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もうひとつお役立ち情報。

朝8時半から11時までは清掃タイムで浴室、もちろんサウナにも入れないよ。

一丁午前中にととのってから…とお考えの方、お気をつけください。

11時ちょうどに横須賀中央駅に着く快特が便利ですよ。

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たっぷりサウナストーンが乗ったサウナストーブに、毎時00分、20分、40分のオートロウリュ。

控え目な照明のサウナ室の中、オートロウリュの時間になるとサウナストーブにスポットライトが当たる仕組みになっていて笑ってしまった。

サウナの主役はサウナストーブだもんね。

正方形の小さなサウナマットが山ほど置かれていて、それを各人がお尻と足元に敷いて使う方式。

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ロッカー→浴室入口→浴室出口→レストラン→休憩室の導線が完成されていて、意志の弱い人間は浴室を出た瞬間に一杯オーダーしてしまう。

もちろん俺は意志が弱いので。

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どこのサウナに行っても「よかった」「また来たい」と書いている気がするのだけれど、ここはその中でも特に再訪意欲が高いサウナだと理解して欲しい。

要するに、気持ちのいいサウナだった。

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それから水風呂は2種類、ベーシックな16℃とバイブラの25℃。

「冷却装置故障のため水温が高く…」って貼り紙がしてあったけど本当にそうなの?

これで充分よ。

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バリッとした着心地の館内着、サウナトーホー初心者だと分かると丁寧にシステムを説明してくれた受付の方。

やっぱり、また来ます。

心が優しくなるサウナだった。

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海上自衛隊の制服を着た人がたくさん歩いていたり、横須賀の街の雰囲気も面白い。

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この街で育っていたら、どんな人生になっていたかなと思わせてくれる。

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今度は泊まりだな。

もちろん宿泊はサウナトーホーで。

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そんじゃ、またね。

 

【順調度で】宝塚記念予想

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サトノクラウン

レインボーライン

キタサンブラック

ゴールドアクター

△シャケトラ

 

波乱への願望ありきなのは認めつつ、レコード決着だった天皇賞春の反動を考慮。

 

大阪杯から一息入れて、そもそも天皇賞春には参戦していないサトノクラウン

天皇賞春は12着と、死力を尽くした戦いを後方から眺めながら今になって坂路調教で自己ベストを叩き出しているレインボーライン

この2頭には上積み、余力があると見たい。

要するにキタサンブラックを逆転する要素を見出せたのがこの2頭。

 

春の古馬G1を3つ、ぶっつけの大阪杯から夏の匂いがする宝塚記念まで、そんなに高いパフォーマンスを繰り返せるものなのだろうか。

結局のところキタサンブラックありき、各馬からキタサンブラックを逆転する理屈を探す予想になってしまうのだけれど、こんなに強い馬でも去年は3着だったことを忘れてはいけない。

勝ったのマリアライトだったんだよ?

ハギノパトリオットはどこいった?

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晩春、惜春、向暑。

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今日の東京競馬場は、残春の一日。

もうみんな半袖、とっくに梅雨を通り越して夏がやってきてしまった雰囲気ではあるんだけど。

春の東京開催は明日まで。

これをもって、本格的に夏競馬の世界へ。

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今日の府中の最高気温は29.3℃。

惜しくも30℃には届かなかった。

最高気温を記録したのは13時、武藤彩未の弟と宮崎北斗で決まった大穴の3歳未勝利戦をやってたあたり。

三連単は300万超。

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次の東京開催は10月、毎度おなじみ毎日王冠の週。

心穏やかに、競馬の秋を迎えたい。

特にいいことなんてなくていいから、ひどく悪いことは起こらないで。

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最終レースまで競馬場で過ごしたのは久しぶり。

気づいたら昼ご飯食べるのを忘れていた。

でもソフトクリームは食べた記憶があるな。

今日の俺の昼ご飯はソフトクリームだったということだ。

バニラ味とチョコ味がミックスになったやつ。

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今日の東京競馬場は、ちょっとしたG1の日より人が多かった。

みんな、去りゆく春とお別れに来たのだろうか。

『競馬場で逢おう』(寺山修司)

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寺山修司の競馬六部作。

しかし本人には六部作を書いた、という自覚はなかっただろう。

内容は報知新聞に連載していた競馬予想コラム「みどころ」「風の吹くまゞ」を時系列で並べたもの。

「菊の花は黄色い。黄色は五ワクである。だが、タニノムーティエが五ワクを引いてみると、ことしの菊はまったく色を失ってしまった」 

まだ競馬といえば枠連だった時代の話。

 

「雨の日の逃げ馬には哀愁がある」

 

「逃げ馬が好きなのは、育ちのせいだろうか?『オマエ子供のころ、万引きのくせがあったのと違うか?』とスシ屋の政がいった。『逃げ馬の好きなヤツはたいてい、自分の心のどっかに、逃げたいという願望があるからだ』というのが政の持論だからである」

 

「やくざだった父親が殺人をおかして府中刑務所に入った。その子はいつも府中の長いコンクリートの塀を見上げていて『この中に父ちゃんがいるのだ』と思っていたが、ある日、思い切ってそのコンクリートの塀をよじ登って中をのぞき込んだ。すると中は一面に緑の芝生で、馬が走っているのだった」

 

「わたしは、たとえ負けるとわかっても本命の持っている権力的ムードに挑戦したい」

 

「オレは本命は負ける乱世の時代じゃなきゃ面白くないんだ。世の中が変わってくれるんじゃないと、賭けてみる気になりゃしないよ」

 

死に神と呼ばれる男がいる。競馬場でそいつに会うと、必ずスッてしまうのだ」

 

「ところが出走を前に、群衆の中で私はまた例の死に神を見たのだ。彼はふりかえって、ニヤリと笑った、ように見えた。ゲートがあくと、ゼンマツ一頭だけが大きくあおって、十三頭立ての十一着という結果に終わってしまった」

 

「しばらく旅をしていると、おんなっけがなくていやになった。どんなブスでもおんなが恋しい。今日はメスばかりでいくことにするよ」

 

「『雨が降らないと欲情しないのよ』というトルコの桃ちゃんと、馬場が荒れないと走る気にならないラファール」

 

「馬券に当たりはずれはつきものだが、人生にだって同じことがいえる」