メンタルヘルスチェックと臨床心理士と

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今日、臨床心理士と面談してきたわけです。

 

よく分からんのですけど、今は職場でメンタルヘルスチェックというやつが義務化されていて、確かに昔々、去年の春先に適当に答えたマークシートのそんなんあったな、という記憶はあったのです。

あまり芳しくないような結果が書かれた紙切れを、面倒くさそうに上司から手渡しされた記憶もあるのです。

 

で、部署を代表する人間として面談に行ったのです。

 

「体調はどうですか?」

「年齢なりに、というところだと思います」

「意識して気をつけていることはありますか?」

「サウナが好きなんで、よく行ってます」

「私もサウナ、行きますよ!」

「そうなんですか!?」

「でも水風呂の冷たいのは嫌いで」

「そうなんですか…」

 

その後は家族の話、人生の半分を過ごした群馬の話、そしてプロ野球の話くらいでした。

仕事の話には遠回しにしか触れてこないのが、こういう時のやり方なのかなあとか、何かの作戦なのかなあと思ったり。

持ち時間が1時間だったらしいけど、臨床心理士さんは時間を持たせるのに汲々とした感じで、最後は「じゃあ、頑張って」と手を振られて終わっていきました。

それだけでした。

 

メンタルヘルスチェックの結果には、ストレス過多で精神状態の落ち込みが…とか書かれていたらしいんです。

そうだそうだ!と言いたいけれど、落ち込みとまで推測されてしまうと、そこまでそうではないかもしれない。

少なくとも同じ職場では誰しもそんな感じで働いているようにも見えるし、そうでないようにも見える。

結局よく分からないんだけれど、ただ面談を受けてみたら意外に不安感が残りました。

 

俺の眼には、世の中のあらゆるものが本当に、そのままの姿では映っていないのではないかと。

サウナ玉泉(東京都豊島区)

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最寄りは山手線大塚駅、週末にだけ姿を現わす幻のようなサウナ。

それがサウナ玉泉。

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ドラクエ3のテドン?を思い出した。

今はもうこの世のものではなくなった住民たちが、夜にだけ現れる村。

「テドンの村へ ようこそ」

このサウナもどうも、サウナを愛した人たちの情念だけでこの短い営業時間、開かれているように見えるだけではないのか。

自分はこれから、異世界へ足を踏み出そうとしているのではないか。

「サウナ玉泉へ ようこそ」

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平日は閉め切りになっているであろう鉄格子。

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初めてのサウナって、階段を上がっていくのが怖い感覚がある。

二本松のバイパスサウナ、高知の高砂湯もそうだった。

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入り口。

盗賊の鍵も魔法の鍵も、もちろん最後の鍵も要らないしアバカムを唱える必要もない。

サウナ玉泉、1300円。

時間単位の細々とした料金設定なんぞここには存在しない。

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2月なのに短パンのお兄さんから受け取った入浴セット一式。

ガウンは別料金とのこと。

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いや、あのね、もう彫り物の入った方しかいらっしゃらないんですよ。

しかも皆さん顔なじみでいかにもその世界だなあ、と思わせる挨拶の交わし方。

会話の内容もまた、ここに書いたらはてなブログから予告無しで削除されるようなもの。

ここは実質常連さんたちのプライベートサウナなんだな、と思った。

サウナはあくまで地元の人たちのもの、ここでの自分は闖入者の立場。

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ここは法治国家、なはず。

大丈夫大丈夫。

大丈夫。

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サウナ室にはテレビも時計も無い。

静かで湿度の高い104℃、発汗最高。

いくぶん冷や汗が含まれているにしろ、サウナ前後の体重からすると過去最高の発汗量だったかもしれない。

こういうところに素晴らしいサウナがあるんだから、世の中は面白くて面倒くさい。

また来るしかないじゃないか、でも週末の午後しか営業してない。

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水分補給はサービスドリンク、1杯目は無料。

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テレビは当たり前のようにオリンピック。

でもみんな当たり前のように興味がない。

それでもチャンネルをテレ東、ウイニング競馬に変える勇気はなかった。

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慣れれば居心地がいい。

休憩室の雰囲気は昭和の応接室。

スペースの使い方は贅沢なんだよね。

少なくとも隣のお客さんと肩がぶつかってトラブルになるようなことはない、はず。

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ここで見るとリアリティのあるポスター。

でもこの面々、仕方がないけどかなり昔の写真。

バツ印のついたおふたり以外、今はどんな顔してどこで何してるんだろう。

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サウナ玉泉、ありがとう。

本当にあるサウナなのか幻のサウナなのか、入ってみてもはっきりしないのはととのい過ぎたせいかもしれない。

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ちなみに同じ建物の1階は銭湯の玉の湯。

こちらは週1回の木曜定休、幻の銭湯ではないらしい。

フェブラリーS予想

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ゴールドドリーム

テイエムジンソク

ノンコノユメ

サンライズノヴァ

△キングズガード

インカンテーション

 

ゴールドドリームの連覇。

前走チャンピオンズCも逃げたコパノリッキーが3着、2番手からのテイエムジンソクが2着に残った実質前残りのレース。

にも関わらず出遅れての後方11番手から差し切ったこの馬の力は別次元。

広い東京コース、大外を通す安全策でも大丈夫。

調教の良さが実践に結びつくようになって、迷いのない◎印。

 

テイエムジンソクは芝スタートを克服して、いつものように前に付けられれば距離短縮の強みが出る。

ノンコノユメは条件云々より、ようやく活力が戻ってきた根岸Sの勝利を見ての評価。

サンライズノヴァは根岸Sで2キロもらってもノンコノユメに先着できなかった分、評価はここまで。

△キングズガードは追い込みに徹すればどこまで、というところ。

インカンテーションは適性のあるコーナー2つのマイルに戻って良さが出れば。

 

去年のフェブラリーSは▲ゴールドドリーム→◎ベストウォーリア→△カフジテイクの順で的中していた。

相性のいいレースだと勝手に思っているので、今年のG1も好スタートを切って何とか。

ときわ健康温泉(東京都板橋区)

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鳩と一緒に、東武電車でやってきた。

こいつの料金も、俺のsuicaで一緒に払われたはず。

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ここは東武東上線上板橋駅

なんだか駅の入り口より、バラそば屋のほうが圧倒的な存在感。

ここは板橋区だから上板橋駅なのだが、下板橋駅は豊島区にある。

世の中には分からないことが多い。

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好ましい駅前商店街と住宅地を歩く。

目的地、ときわ健康温泉までは上板橋駅から徒歩10分くらいか。

最寄りにバス停もあるが、上板橋駅からならバスに乗る必要はない。

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で、ときわ健康温泉を発見。

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このあたりに常盤台という地名はあるのだが、ここは常盤台を通り越して歩いた板橋区中台。

どうしてときわ健康温泉なのかこれもよく分からないが、まあいいか。

オーナーがトキワさんなのかもしれない。

もしかして常盤貴子が好きなのかもしれない。

謎なんて大概、謎のまんまで問題ない。

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ときわ健康温泉は銭湯なので、入浴料は460円。

サウナ利用になると810円だが、タオルは大小ともにつく。

男湯には20人超のお客さんがいたが、サウナ利用はなんと俺だけ。

10人は余裕で入れる湿度高めのサウナ室は限りなく100℃に近い90℃台。

水風呂は20℃表示だが、バイブラありで体感はもう少し低い。

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サウナ利用者が少ないのは、風呂が充実しているからだろう。

電気風呂、薬湯、露天の岩風呂、ハイパワーが付くジェットバス、歩行湯、いろいろある。

まさに健康温泉、という印象。

ここではサウナが脇役になってしまうのも仕方がない。

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休憩スペースの一角で、亀が飼われている不思議。

縁起は良さそう。

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その横で、かなり大きな水槽で金魚が飼われているミステリー。

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上板橋というところは謎が多い土地だな、という印象を残して後にする。

またどこかのサウナ室で会いましょう。

 

【ときわ健康温泉】

http://tokiwaonsen.web.fc2.com

 

 

ホテルヒルトップ(東京都板橋区)

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とりあえず、用事もないからサウナに入りに行く。

池袋駅から東武東上線で成増へ。

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椅子がペラペラの10000系に乗って(この車両も長いこと頑張ってる)、あっという間に成増着。

ここは板橋区の果て、ひとつ先の駅は埼玉県の和光市駅

23区というより多摩の郊外の空気に近い。

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今回の目的地、ホテルヒルトップがなかなか見つからないのよ。

成増駅南口から徒歩1分のはずなのに。

板橋区の人はとんでもないスピードで歩くのだろうか、とか思ったりする。

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見つけました、成増駅の脇のような場所にありました。

あんまりヒルトップな雰囲気のないホテルヒルトップ。

探すのに15分かかったけれど、見つけてみれば確かに駅から徒歩1分。

地味なんです。

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ホームページも立派で、勝手に高級感があるホテルだと思い込んでいた。

来てみるとリーズナブルな長期滞在対応型ホテル。

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どんな場所でも実際に来てみないと分からないことばかり。

自分の力で動けるうちにいろんなところに行っておかないと、なんて今さら思う。

俺は何でも、気づくのが遅い。

早く気づいたところで幸せになれるとも限らないけどさ。

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とりあえず60分1080円。

レストランもあるが、平日の昼間は営業していないらしい。

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お先に墨の入った方が1名、スキンヘッドで強面の方が1名。

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そのスキンヘッドで強面の方、カラン周りを整えたりしてマナーのいいお客さんだなあと思っていたら、髭剃りの補充してた。

サウナマットの交換までしてた。

強面なんて言ってごめんなさい。

一生懸命働くスタッフさんだった。

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温浴層も水風呂も流しっぱなしで溢れていて、水の豊かな大浴場。

サウナも湿度高めの100℃。

おそらく一辺3.5mほどの正方形、サウナ室のサイズそのものはコンパクトなのだが、うまく立体でテトリスを組んだような造りになっていて、最上段は4段目までの高さがある。

墨の入った方が怖くて写真を撮れなかったので、これはぜひ現地で見て欲しい。

その前に、ホームページにも載ってるか。

狭いのにゆったりしたスペース、レンガに囲まれたサウナストーブ、白くてふかふかのサウナマット。

このサウナ室、持って帰りたい。

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ちょっとした外気浴も。

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今度は26日に来ようか。

みんなに無料券配っちゃうなんて、太っ腹。

無理してない?大丈夫?

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せっかく滅多に来ない街に来たんだから、ここで何か食べて帰る。

なぜここがスキップ村なのかは分からない。

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初めてのサウナに入って、初めての店でメシを食う。

こういうことを繰り返しながら歳をとっていくのなら、まあいいか。

 

【ホテルヒルトップ】

http://www.hotel-hilltop.com