丸広百貨店の屋上遊園地で

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突然だけどここは川越。

○の中に「広」の文字が入ってる看板が丸広百貨店

丸広百貨店は彩の国の百貨店。

ここ川越、飯能、東松山、入間、上尾、坂戸、日高、そしてららぽーと富士見に店舗がある。

大事なことなので全店舗書きました。

看板の隣に、観覧車が見えるでしょ。

丸広百貨店の川越店には、今ではほとんど絶滅したと思われる屋上遊園地が残っている。

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そう、来てみると本当に丸広百貨店のでっかい看板の横に、こじんまりした観覧車がある。

こじんまりだけど、何せそもそもが屋上に設置されているもんだから、川越の街が一望だ。

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どの乗り物にも係の人が付いて、子どもと笑顔でコミュニケーションを取りながらしっかりと見守っていてくれる。

普段「最小限の労力で最大限の成果を」なんて殺伐とした世界を生きていると、嬉しくてたまらなくなる光景。

世の中に、無駄な人間などいねえんだよ。

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初めて来たのに、懐かしい気持ちになる屋上遊園地

館林のキンカ堂には屋上遊園地なんてあったっけ?

4階にゲーセンがあったのは覚えてる。

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川越の子は、みんなここで遊んだ思い出を持って巣立って行くのだろうか。

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どこに向かって巣立って行くとしても。

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陽も短くなってきた。

ぼちぼち帰りますか。

府中では、俺の子が待っている。

おまけだが、妻も待っている。

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モノには限度、限界があるというのは知ってるよ。

でも丸広百貨店川越店の屋上遊園地が、いつまでも残り続けますように。

ここにはたくさんの人の子どもの頃の魂が置いてある。

それも動態保存で。

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この丸広百貨店そのものも、レトロやローカルで括ってしまうだけでは惜しい存在。

品があって、地域に愛されて生きてきた、地域の愛に生かされてきた誇りが感じられる。

川越で育って社会人になったら、一丁最初のスーツは丸広百貨店で仕立ててもらおうかと、そんな雰囲気のある百貨店だった。

 

丸広百貨店

https://www.maruhiro.co.jp

浦和競馬場で逢おう テレ玉杯オーバルスプリント

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石崎隆之さん、61歳。

今日は2回だったか、馬券に絡んでた。

俺はもちろんどちらにも縁はなく。

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こちらは毎度おなじみ的場文男さん、やはり61歳。

御神本が戻ってきて、次の船橋開催からは森も戻ってくるらしい。

今年は150勝ペースできているが、これからは乗り馬の質にも量にも影響が出てくるだろう。

ただこの人の場合、浦和の小久保調教師をはじめ「何とかして的場文男にダービーを」と思ってくれている応援団がいるから、若駒が回ってこなくなることもない(と思う)。

いくらなんでも現役生活の晩年には違いないと思うが、こうなると東京ダービーを取っていないことがプラスに出ているのかもしれない。

巡り合わせって不思議。

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今日の浦和競馬場は混んでいた。

JRAとの交流レースの日だからね。

といっても少し歩けば座るところは見つかるくらい。

南関の競馬場はとっつきやすい。

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北関東風のいもフライが1本120円。

隣の唐揚げ串も120円。

これで充分、充分よ。

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馬場がよく分からなかったんだ、馬場が。

先行有利の浦和競馬場だが、最内を回った馬は皆沈んでいたような。

かといって追い込みが決まっていたわけでもない。

こんな状態で競馬してたら、そりゃハズレ馬券の山。

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でもね、メインは獲らせていただきました。

サイタスリーレッド戸崎から、このレース2連覇中のレーザーバレット岩田が本線。

リエノテソーロ吉田隼人は軽量50キロで過大評価され過ぎ、とか当たってみればなんとでも言えるもの。

これで50倍超なんだから、ありがとうございました。

この素晴らしい的中で、今日ここまでの負けが埋まったくらいなもんで。

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テレ玉オーバルスプリント勝利ジョッキーインタビュー中の戸崎さん。

しつこいけど、ありがとうございました。

馬も強かったけど、南関の競馬場となれば戸崎への信頼。

公認予想士の一番人気、夢追人さんも言ってたよ。

「今の南関の馬は弱い。悔しいけど弱い。けどね、騎手は上手い。中央のどの騎手にも負けない。そもそも内田だって、戸崎だって、南関で育った騎手なんですから」

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最終レースの発走は17時10分。

随分と陽も短くなって、ナイター設備のない競馬場ではもう限界。

少年時代の広場での草野球、

「そろそろボールが見えなくなってきたし帰るか」

の心境を思い出しつつ、ハズレ。

そんじゃあ、またね。 

つぼやサウナ(木更津市)

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4月以来のつぼやサウナ。

印象は「変わってねえなあ」。

これ、褒めてます。

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あ、変わってるところもあった。

受付のカウンターがハロウィン仕様になってた。

相変わらず元気に接客してくれるお姉さんが、自ら飾り付けたものなのだろうか。

ハロウィンを意識するような客層ではないような気もするが、こういうのは気持ちが嬉しい。

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サウナ室は入った瞬間「うおぁ!」と文字にしにくい言葉を発してしまうレベルで熱い。

室温計の表示は120℃超、張り切った高さのある上段では12分計一周もたない。

真っ青で見た目に清涼感のある水風呂は19℃、これは前回のほうが冷たかった記憶がある。

季節次第なのかな?

秋が深まってきたらもう一度。

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男たちのリラックスタイム。

疲れたおじさんの解放区。

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サワーとポテチ。

コンビニで買ったって300円もしない組み合わせ。

しかしこうしてグラスと皿に出してもらうと、もっともらしい感じが出てくる。

大事、大事よ。

こういう「感じ」って。

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ロッカー室には、相変わらず篠山紀信撮影のヌードカレンダーが健在。

男性専用サウナなんだから、これでいい。

あえて1枚、めくってみることはしなかった。

来年もこのセンでお願いしますね。

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そんでもって帰りはつぼやサウナにほど近いソニー入口のバス停を利用。

ここから木更津駅西口まで約10分、木更津駅からは高速バスでバスタ新宿へ1時間ちょいの1550円。

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飛行機がやたら飛んでる街。

成田空港が近いからね。

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これでも、新宿から1時間ちょい!

間違いない!

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鉄道には渋滞がないのがありがたいけど、やっぱり高速バスでいいんじゃないかな、木更津に来るには。

【古馬の壁】珊瑚冠賞(高知)予想

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◎ワイルドコットン

○カッサイ

▲フリビオン

カイロス

△スタートレイル

 

1300m、1400mで追い込んで煮え切らない競馬を繰り返していたワイルドコットンに◎。

同じ追い込み脚質、おそらく人気は高知優駿馬▲フリビオンだが、素直に1900mへの距離延長がプラスに働くのはワイルドコットンのほうだと見る。

これまでの惜敗の中でも時計はそれなりに出している。

ここは先輩ワイルドコットンが、後輩フリビオンに貫禄を示しておくところ。

 

フリビオンは主戦中西が引退してしまったのは仕方がないが、倉兼への乗り替わりも気になる。

倉兼は慎重に仕掛けるタイプの騎手、初騎乗で脚を余すことは考えられないか。

ここでコンビネーションを磨いて、本番は高知三冠を懸けた黒潮菊花賞

それでいい。

  

先行馬に目を向けると、○カッサイと△カイロスが引っ張る流れになるだろうが、頭まで想定できるのは底力で上回るカッサイ。

高知競馬での最長距離2400m、昨年末の高知県知事杯で4着に粘った実績もある。

今日の高知競馬は2レースまでで打ち切りになった。

明日も間違いなくドロドロの馬場が前残りに機能するならば、カッサイの残り目も想定しておく必要はあり。

カイロスは粘り込みで3着まで。

 

スタートレイルは一昨年の同レース2着馬、鞍上赤岡で忘れてはいけない。

これも三連単の3列目。

 

主役はフリビオンだが、ここはまだまだ試金石。

好走はするだろうが、ゴール前で古馬が意地を見せるレースになる。

わたらせ渓谷鐡道 足尾方面(後編)

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前編はこちら。http://tsumetaimizuburo.hatenablog.com/entry/2017/09/10/222321

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引き続き、足尾の街を歩きます。

先ほど降りたわたらせ渓谷鐡道の駅は通洞、この辺りが足尾の市街地ということになっています。

市街地…

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足尾なんだから足尾駅があるだろ、というわけで足尾駅まで歩きます。

通洞駅から足尾駅までは1キロほど、2〜3時間に1本の列車を待つ選択肢は浮かびすらしませんでした。

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パラパラと雨が落ちてくるような空模様だったのに、気合いを入れて歩き出すと晴れてきて暑くなって汗ダクダクです。

世の中、こんなもんですね。

夏の終わりと秋の始まりを行ったり来たりするような一日でした。

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好ましい佇まいの足尾駅着。

虫の声しか聴こえません。

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足尾はかつて足尾町でしたが、今は合併により日光市の一部になっています。

足尾町足尾銅山バリバリ全盛時は人口3万超、合併時にはその10分の1以下になっていました。

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わたらせ渓谷鐡道も、元々は国鉄足尾線でした。

廃止になられては困るという周辺自治体の意向もあって、平成元年から第三セクターのわたらせ渓谷鐡道となって存続しているわけです。

わざわざ「鐡道」と表記しているのは、金を失うと書く「鉄」の字を使いたくなかったからなのです。

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足尾駅にはこうして国鉄足尾線時代の車両が保存されています。

相当に痛みがきてますが、これはもう仕方がないかと思わされてしまいますね…

現役のわたらせ渓谷鐡道の車両すら、老朽化でヤバい感じになってきてますから。

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労働時間とは、こうであって欲しいものです。

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追放しましょう。

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わたらせ渓谷鐡道の終点は間藤です。

駅の並びとしては通洞→足尾→間藤、です。

この間藤から先はかつて貨物線があり、そこに足尾本山という名の駅を設置する構想もあったようなのですが、立ち消えになってしまいました。

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間藤駅周辺もまたこんな雰囲気なので、新駅開設はさすがに無理でしょうね。

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工場は現役です。

設備投資されてる雰囲気はありませんでしたが。

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そろそろ帰ろうと思います。

お店も開いていないので、長く滞在すると不安になってきます。

鉄道旅行者は。

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特にまとめもないのですが、それではまた。