台風21号の夜と朝

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明日の朝6時には我らが台風21号、八王子あたりにやってくるのだという。

すでに西日本は結構なことになっているし、俺も含めて台風は仕事を休む免罪符にはならないから、ムキになって家を出る羽目にはなるだろう。

しかし府中市ピンポイントの天気予報では朝6時には曇りマーク、すでに台風は去ったことになっている。

八王子と府中の間に、そんなに大きな空の切れ目があるものなのだろうかと。

京王線は国境でも越えて走っているのだろうか。

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俺の予想は当たらないから、当たらないことを前提に予想しとく。

 

台風21号は関東を直撃しない(本当は被害が出ない程度にウェルカム)。

交通機関に影響はない(電車よ止まれ)。

朝イチから通常通りに仕事開始(いつだって休みたい)。

選挙の結果「自然には抗えない。危険な日は休みましょ」という国に変貌する(この国にそんな優しい文化は根付かない)。

少子高齢化の解消に向けて本気で動き出す(もう台風の話じゃない)。

 

田んぼ馬場の菊花賞、◎キセキっていう自分で言ってたじゃん。

素直に単勝でも4.5倍、複勝でも2.1倍だったのになあ。

相手を総流しする資金も甲斐性もないのなら、そういう勝負でよかったのに。

俺の予想は当たらないというか、詰めが甘いのか。

 

きっと明日の朝、台風は関東をかすめ、 ノロノロの電車に揺られ、雨に濡れたスーツで遅延証明書を印刷して「もともと分かってんだから早く家出ろ」と嫌味をくらい、この国の少子高齢化は解消しない。

生きるって、そんなもんだ。

菊花賞予想

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◎キセキ

○ベストアプローチ

▲サトノクロニクル

△ミッキースワロー

トリコロールブルー

△スティッフェリオ

 

◎はルーラーシップ産駒、○はニューアプローチ産駒、▲はハーツクライ産駒、△の3頭はトーセンホマレボシ産駒、ステイゴールド産駒、そしてもう1頭ステイゴールド産駒。

 

台風接近で不良馬場が確定、今年は嵐の中の菊花賞になる。

それならば徹底的にディープインパクト産駒を嫌ってやる。

それでもディープインパクト産駒が来たら潔く諦める。

そういうレース。

 

評価の基準は上がり最速、切れ味勝負で賞金を積み重ねてきた馬が人気になる現代の競馬。

一生に一度の舞台、晴天下の良馬場で走らせてやりたいのが関係者の親心だろう。

勝利の記念写真はやはり明るい空の下で撮りたいもの。

しかし悪天候、悪条件下でのレースだからこそのアドバンテージ、まさに一世一代のチャンスになる馬もいるのだ。

 

ルメールよりも泥くさい競馬ができる鞍上デムーロのキセキ、前哨戦を叩いて上昇のベストアプローチから狙いたい。

近鉄バファローズの時代

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いやー、1988年。

覚えてる?昭和63年よ。

ドラクエ3が、もちろんファミコンで発売された年。

ゴルバチョフペレストロイカソビエト連邦

そんな時代よ、そんな時代。

 

外野席でお客さんが麻雀したり流しそうめんしたりしてる、マッドシティのオアシス川崎球場があの日は満員だったもんね。

男子トイレを突っ切らないと女子トイレに行けない川崎球場

知ってるだろ、10.19。

1988年10月19日。

この日のダブルヘッダー近鉄はロッテに連勝すれば優勝。

負けも引き分けも駄目、とにかく2試合どっちも勝てっていう話。

勝てなかったところで、所沢の屋根無し球場で西武の胴上げが始まっちまうってわけだ。

 

第1試合は土壇場9回2アウトから代打梨田のタイムリーが出て近鉄の勝ち。

この勢いなら第2試合も、と思ったところでロッテが粘って有藤の野郎も粘りやがって延長10回時間切れ引き分け、近鉄は優勝できなかったというのが現実世界のストーリー。

でもここは俺が都合のいいように作るパラレルワールドだから、第2試合も近鉄が勝ったことにする。

 

吹石の決勝ホームラン、よかったね。

そりゃあ娘の一恵ちゃんも福山雅治と結婚するってなもんだ。

中西コーチは泣いてたな。

「最後はやっぱり、コツコツやってきた選手が陽の目を見るんだなって」

阿波野もストレートで押し切って、ロッテの4番高沢を見事三振に切って取った。

ブライアントのパワーで持っていった、ダメ押しの一発もお見事。

監督1年目にして優勝を飾った仰木監督、笑顔の胴上げ。

皆でホテルに帰って狂ったように盛り上がるビール掛け。

当時の「佐伯天皇」佐伯オーナーにまでビールぶっ掛けちゃうんだから素晴らしい。

その後はシーズン大詰めになって骨折で離脱した金村が「今の俺にできることはこれだから」と片っ端から予約を入れておいた六本木の店に繰り出して、当たり前のように翌日昼まで飲み続けた猛牛軍団。

こうして管理野球西武ライオンズから、自由奔放な近鉄バファローズの時代へ。 

 

優勝から中2日、ろくに身体を休める間も無く臨んだ日本シリーズでは全くいいところがなかったのも、またこのチームらしかったところ。

青年監督星野仙一が率いる中日に3連勝の後4連敗、どころか初戦から4連敗であっさりと敗退。

小野も小松も若き日の山本昌も打つことができず、ストッパー郭源治はブンペンで昼寝していた。

唯一近鉄で頑張ったのは、ホームラン2本打ったメジャーリーグのホームラン王、オグリビーくらい。

戦い敗れた帰り際、バスに乗り込みながらあの男は言った。

「あー、近鉄はロッテより弱い」

やっぱり、寝る前に

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冬はいらない、早く夏になれ。

 

感情的に生きるということは、ただ普通に生きるということ。

 

七五三のお祝いの準備を。

 

どこにでも行ける切符が欲しい、片道切符がいい。

 

5回降雨コールド。

 

そんな、丁寧に磨くほど価値のある靴を持ってないから。

 

どうしたら自由になれるかなんて、真剣に考え込んだら自由じゃないだろ。

 

松茸はもう、秋の味覚ではないのですか?

 

俺の引きの悪さに俺が笑う。

 

 「パパは何のお仕事してるの?」

 

下がったのは物の値段と人間の価値。

 

「仕事も人生も、下手なヤツっているもんだなあ」

寝る前に

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通話機能はもういらない。

 

晴れ間が見えないと鬱々とするような体質、気質になってしまったのか!

 

「いくつまで生きる?」「生きられるうちは、生きたほうがいいんだろ?」

 

MVPは阪神園芸

 

気に入らない奴が「選挙に興味ない」と言ってたから、俺は目一杯に候補者を吟味して投票に行ってやろうと思った。

 

思考に行き詰まったら、左手を使え。

 

寒くなってきたもんだから、北海道に行きたくてたまらない。

 

天皇賞はグレーターロンドンを。

 

本屋でパッと、読みたいタイトルが目に入ってくる時は好調。

 

で、ミサイルはどうなのよ。

 

運用に入ってみたら、なかなか会えない新型京王5000系。

 

実家を売りに出さなかった時点で負け。

 

妻のカレーを食べない息子が、俺の作ったカレーをうまいと言った。

 

来年の匂い、最後の平成が近づいてくる気配。

 

実際に起こらなかったことも、歴史のうちだから。