石鹸1個とタオル1枚歩いていれば、どこでも迷わず銭湯に飛び込めるんだぜ。 下関の霧島湯はサウナがない分、水風呂のありがたさがわかる銭湯だった。 駅前をぷらぷらと歩いているだけで思い出す、失ったはずの記憶たち。 初めての海外は関釜フェリーだった。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。