天才は完成させる。
馬鹿はいいところまではいく。
研究は際限がないので、その気になれば死ぬまで続けることも可能だ。
それはまさに生涯学習の時代。
オリックスが優勝するには残り1試合を勝って、ソフトバンクに残り2試合を負けてもらわなくてはならない。
— ふちうサウナ (@f_shiraitodai) 2022年9月30日
それでも俺が論文を完成して、査読を通って、博士号を取る可能性よりまだ高い。 https://t.co/CsPbKHDtVC
オリックスは優勝した。
そして日本一になった。
俺が博士号を取ってもおかしくない気はしてきた。
天才というのは天賦の才で、目指してなるものではないけれど、ここでは馬鹿で終わるわけにはいかないのだ。
天才にならなければいけない。
天才であったことにしなければいけない。
だから年内に1本、気合いの入ったやつを絶対に仕上げてやる。
もう馬鹿として生きるのは嫌なんだ。
天才になりたい。