川崎競馬場→小松湯

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今でも競馬には詳しいつもり。

だけど、ここ数年は「ダラダラと好きなものを眺めるだけ」の時間をなかなかとれない生活をしているので、わからないこともだいぶ増えてしまった。

久しぶりに来てみれば、川崎競馬は見たことがない名前の減量騎手ばかり。

今日は木間塚龍馬という白いヘルメットが似合う2003年生まれの騎手に大変お世話になった。

あと2004年生まれの小林捺花ちゃんにも。

もう女性騎手だからまず買い目から外す、なんて時代でもなくなったんだな。

ベテラン今野忠成はまだ乗っていたけれど、あまり存在感はなく。

川崎競馬の騎手の、中間層が薄いのは瀧川寿希也があんなことになってしまったせいだと思うし、そのくらいのことなら俺でも知っている。

 

おかしな気を起こさなければ、この夏の小遣いにはなるくらいのプラスが出た。
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馬券が当たれば足取りは軽い。

今日のサウナは川崎競馬場から歩いて小松湯だった。

サウナはかなりストロング、岩の口から流れ落ちる水風呂、広い浴室、豊富な風呂の種類、自由な脱衣所。

魅力がたくさんある銭湯だけれど、お客さんたちはみんなあの髪の毛ピンクのやさしいお姉さんに会いにきているのではと思った。