昨日の夜は『サ道』に登場したゆ家和ごころ吉の湯でサウナ。
ではなく、同じ杉並区内にある「じゃないほう」サンデッキでサウナを。
今週も土曜まで働いて、疲れ切ってしまって、もっと働いてる人も疲れてる人もいるんだろうけど、少なくとも俺は疲れ切っているのだから、疲れ切っていると言う。
サンデッキを選んだのは時間が遅かったせいもあるが、もう人の姿をあまり見たくなかったというのもある。
23時近く、休憩室にはそこそこ人がいる気配があったが、浴室には2、3人程度だった。
1杯飲んで帰ろう!
という気にもならず。
そもそも俺にはこれまでアルコールを好んでいた時期があったのだろうか。
全部が全部、逃避のためのアルコールだった。
だったらク◯リのほうにいかなかったのは不幸中の幸いなのかもしれないが、そっちにいって廃人になるのが俺らしく生きた結果ではあったのかもしれない。
俺らしさってなんだ?
そんなもん必要か?
自分で言っておいて訳がわからん。
今月もきっと、ろくなことがない。