フェブラリーS予想

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ゴールドドリーム

テイエムジンソク

ノンコノユメ

サンライズノヴァ

△キングズガード

インカンテーション

 

ゴールドドリームの連覇。

前走チャンピオンズCも逃げたコパノリッキーが3着、2番手からのテイエムジンソクが2着に残った実質前残りのレース。

にも関わらず出遅れての後方11番手から差し切ったこの馬の力は別次元。

広い東京コース、大外を通す安全策でも大丈夫。

調教の良さが実践に結びつくようになって、迷いのない◎印。

 

テイエムジンソクは芝スタートを克服して、いつものように前に付けられれば距離短縮の強みが出る。

ノンコノユメは条件云々より、ようやく活力が戻ってきた根岸Sの勝利を見ての評価。

サンライズノヴァは根岸Sで2キロもらってもノンコノユメに先着できなかった分、評価はここまで。

△キングズガードは追い込みに徹すればどこまで、というところ。

インカンテーションは適性のあるコーナー2つのマイルに戻って良さが出れば。

 

去年のフェブラリーSは▲ゴールドドリーム→◎ベストウォーリア→△カフジテイクの順で的中していた。

相性のいいレースだと勝手に思っているので、今年のG1も好スタートを切って何とか。