「マスクをするのは礼儀が」なんて言う奴は、相手がコロナウイルスにかかって死んだら面白いと思ってるんだよ。
自分の影響力で人間を消す楽しさ。
そんでもって出るとこ出たら「政府の対応が……」とか言うんだよ。
実力主義の世の中でテッペンを取るのはこのタイプ。
「身の丈」も「死ぬこと以外かすり傷」も、他人に向かって言うことじゃねえだろ。
てめえの勝手で上から目線の腐った言葉投げつけてくんなこの馬鹿が。
絶望に沈んでも、その後に浮上した話が多いのは、そうでないと物語にならないからだ。
ひと山なんぼの人間たちは、沈んだら沈んだまんま。
ひと山なんぼの人間たちは、物語になんぞなるわけがない。
自覚しておくように。
「この世には自分が理解できないこともある」と悟れるか「理解できないものは認めない」にいくか。
長生きしたかったら後者を選んでくださいな。
で、今日のサウナは神楽坂の第三玉の湯。
15時開店で到着したのはその2分前、すでに20人ほどの行列ができていたから大したものだ。
みんな手持ちの入浴券を出して入っていった。
自販機でサウナ付き1000円のチケットを買っていたのは俺だけだった。
明日なんかいらない、と格好つけてる間に日付が変わってしまいそうだ。
ぐったりしてはいるけれど、そんなに簡単には眠れる気がしない。
以上