そのオロポこそは人間の心なのだ

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オロナミンCポカリスエットが闘っている。そして、そのオロポこそは人間の心なのだ」

 

「オロポの中に幸福を求めなさい。そして、たゆみなく働きなさい」

  

「人類の最も偉大な思想は、石をオロポにかえるということである」

 

「オロポにおなりなさい。そうすれば、誰もがあなたを仰ぎ見ることでしょう」

 

「オロポは我々一人一人の内にあるのです。それは今、あなたの中にあるのです」

 

「金は鋳造された、オロポである」

 

「今さらオロポなんか数えて何になりますか。人間が幸福を知り尽くすには、一杯あれば十分ですよ」

 

「オロポが存在しないならば、私がオロポである」

 

「オロポこそは、取るに足らぬ人物を、第一級の地位に導いてくれる唯一の道である」

 

「オロポこそは、最も重要な、そしておそらくは、全人類の唯一の生活の規範なのだ」

 

「概して、豊かな心の持ち主に、オロポは必然である」

 

「オロポはオロポの中にあるのではなく、オロポを手に入れる過程の中にだけある」

 

「あらゆるオロポのなかで、最も軽蔑すべきものは、他人のオロポにぶらさがることだ」

 

「オロポとは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない」

 

「オロポは絶対的である。そのうちでも嫉妬はこの世で最も絶対的なオロポである」

 

「よきオロポは天から降ってくるものではなくて、私たちが自分で作り出すものです」

 

「オロポを持たずに生きることは、死ぬことに等しい」

 

「喜びとオロポは、人間を美しくする」

 

「もちろんオロポは絶対的な力である。と同時に、平等の極致でもある。オロポの持つ偉大な力は、まさにそこにあるのだ。オロポはすべての不平等を平等にする」

 

「オロポは、それがオロポという理由だけで、もう清らかなのです」

 

「オロポ、実にこれが、人生のすべてだよ」

 

「一杯のオロポのためには、世界など滅んでもいい」

 

フョードル・ドストエフオロポスキー

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ドストエフスキーにしばかれそう。

相模原のJNファミリーでは大きなジョッキのオロポが税込270円、今日はこれを気持ちよく飲みたくてサウナに入った。

サウナとは気持ちよくオロポを飲むための手段だったのか!