【適性一番】天皇賞・秋予想【2018】

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◎スワーヴリチャード

マカヒキ

▲サングレーザー

レイデオロ

△キセキ

 

この秋は得意の東京で2レース、おそらく狙いは次走の賞金3億ジャパンカップであることが気に入らないローテーションだが、それでもスワーヴリチャードから。

2.2.1.0の東京実績と3.1.0.1の距離実績(着外は皐月賞なら、まあ)、左回りで3.2.1.0。

調教での坂路のタイムも好調時と遜色ない。

ここは東京競馬場、やや軽めの走りをする印象の▲サングレーザー、△レイデオロより重く見ざるを得ない。

 

それでも春は金鯱賞を使ってから大阪杯に向かっていたから、G1ぶっつけのここで付け入る隙を見出したいとすると、中山でも対応できそうなすばしっこい馬よりも、重心の低い走りが復活してきたダービー馬◯マカヒキがいいのでは。

休み明け、毎日王冠で復調の3着から川田が継続騎乗の△キセキも忘れてはいけない。