エリザベス女王杯予想

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ミッキークイーン

愛する東スポの本紙舘林、馬匠渡辺が揃って◎。おまけに「泣きの池江」調教師がひと叩きしたかったとしっかり泣いている。これは実績を素直に信じていいサイン、◎で良し。

 

マリアライト

正直、前走のオールカマー5着は何の強調材料にもならんレースだった。ただまあ、それでもこちらはひと叩きできたとプラスに考えることもできる。地力発揮なら◎に逆転の余地ありの○。

 

▲シュンドルボン

エリザベス女王杯に挑むにあたり府中牝馬Sは参考にしないほうがいい前哨戦。そこでの好結果はここには繋がらない。だからこそ府中牝馬Sを上がり最速で5着と、負けながらもポテンシャルを証明したこの馬が魅力的に見える。

 

△ヒルノマテーラ

カシオペアSを叩いて(しかも勝って)中1週での参戦。昔の馬っぽい使い方が逆にこのレースに懸ける思いを感じさせてくれる。この秋の四位の3着力に期待。

 

タッチングスピーチ

ムーアだから。

 

△シャルール

福永だから。前走の10着がブラインドになってくれてる感がある。続けて好結果が出ないのが松永幹夫厩舎のイメージ。ならば今回は走る番。