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競馬

第154回天皇賞(秋)

記憶に残る最古の天皇賞は第110回、ネーハイシーザーが勝った時。 1994年の秋だから、高校受験を控えた俺が志望校を巡って両親と戦っていた頃だ。 あれから倍以上の歳を食った俺はしっかりとおっさん体型のおっさんになったが、行きたい高校を受験できなかっ…

天皇賞・秋予想

◎アンビシャス 久々にG1で横山ノリの馬から買う気になった気がする。ピンかパーかの競馬で構わんからポツン歓迎、好きなだけ後ろから行けばいい。とか言っちゃうと先行しそうな予感。不器用にぶっ放すエイシンヒカリがいる以上馬群一団で上がりの競馬、とい…

菊花賞予想

◎ディアマルコ 高知競馬の新馬戦でデビュー。昔の名前の転入馬に出会えるのも地方競馬の魅力だが、生え抜きが大レースを制することで活気が出るのもまた地方競馬。地方交流重賞も勝っているこの馬の実績が抜けている。ここから11月2日に行われる「西日本ダー…

秋華賞予想

◎ビッシュ 一番人気、そりゃそうでしょうな。オークスで僅差3着、春の実力馬が秋初戦も快勝で滑り出したのだからここから行きたい。やはり鞍上戸崎の安定感にも惹かれてしまう。 ○クロコスミア 秋華賞の「王道の前哨戦」ローズSでシンハライトと鼻差の競馬。…

南部杯(盛岡)予想

◎ベストウォーリア 3連覇が見たい。 そして来年は4連覇、再来年は5連覇を。 まだ6歳馬だから、うまくいけばそこまで…と願望も込んでの予想。 連覇してる時点で盛岡1600の条件に不安はないし、鞍上戸崎も素敵。 今日はルージュバック、蕁麻疹の話を聞いて信じ…

スプリンターズステークス予想

◎ビッグアーサー 安定感。最内枠に入った逃げに近い先行馬。前走を見て「強いなあ」と感嘆してしまったからこの馬から買わないと後悔する。1番人気が重賞勝ちを続けてる流れに乗れそう。 ○ティーハーフ ビッグアーサーが中途半端な先行馬を全部連れて行って…

秋分の日は大井競馬場へ

高知競馬の宮川実が、1レースから登場。 赤岡修次は、9レースから。 午前中、大井競馬場の雨は激しかった。 こんなに激しい雨の中で競馬場に来たのは、オルフェーヴルのダービー以来だと思う。 モハメド殿下が来てくれた、あの年のダービー。 殿下の馬に乗る…

夏休みは浦和競馬場へ

最後の夏休みを使って、浦和競馬場に。 浦和競馬場は小久保競馬場だなあと、つくづく思う。 量と質の小久保厩舎、量の富田厩舎。 高知競馬からやってきたサクラブチャンに、高知競馬から帰ってきた吉本隆記が乗っていた。 もう中野省吾の時代が来ている、と…

夏競馬のアデイインザライフ

丹頂S、ヤマカツライデンは買い目になくてハズレ。 小倉2歳S、キョウヘイから流して4着のハズレ。 新潟記念、アデイインザライフはポツンで終わると決めつけてハズレ。 横山典弘騎手、全10場重賞制覇おめでとうございました。 東京競馬場のパークウインズで…

オーバースペックは馬か岩部か

意味は立派なんだけど何だかフニャフニャっとした名前の馬が増えた。 有力馬には大抵外国人の騎手が乗っていて、彼らの都合が合わない時は川田あたりが乗って、いつの間にやら福永が乗っていたり。 そんな競馬になって久しい。 ところが明日の新潟2歳Sの7枠1…

川崎競馬場が一番

南関の競馬場では川崎競馬場が一番好きだ。 分かりやすい理由があっての一番でなくて、4つの競馬場を巡ってみての感想だから、これは信用できる。 たまには自分のことを、信用してみる。 谷桃子がトークショーで、 「郷間騎手はお酒を飲むと甘えるキャラにな…

『ジョッキー』(松樹剛史)

先々週の中京競馬でいい馬券を取って、先週の俺は盛岡競馬場に行った。 競馬から競馬へ。 盛岡駅のさわや書店でこの本を買って、帰りの新幹線で読んだ。 競馬の金で競馬に行って、競馬の本を読みながら帰る。 まったくもって、競馬が好きでたまらないのだ。 …

清水成駿が死んだ

一昨日「清水成駿が死んだ」との話を見たが、確信を得られるソースがなかった。 昨日は何せ東スポの一面になっていたから、清水成駿の死は確定してしまった。 俺は思うところも喪失感もあったが、職場の付き合いの飲み会で昨日を終えてしまった。 今日になっ…

盛岡競馬場へ

盛岡駅から、心細くなるほど山の上に連れて行かれ、初めての盛岡競馬場。 先週末、日曜の中京最終を三連複で的中した分が、新幹線代になった。 競馬から競馬へ。 素晴らしい。 とにかく山の上なので、静かだった。 中央競馬だとカメラマンがウロウロしていた…

中京競馬場2016年7月24日第12レース(芝1400)

嫁と子どもが実家に帰った週末の一日、俺は東京競馬場でダラダラしていた。 ここにはもう、競走馬はいない。 芝生が剥がされた馬場、今年はやたら鳴いてるセミ、2回もソフトクリームを食べて、ダラダラと函館競馬と中京競馬と福島競馬の馬券を買っていた。 …

春の終わりに

東京競馬場、準メイン清里特別の発走時間は29.9度。 これが今日の府中市の最高気温だったらしい。 惜しくも夏日には届かず。 セミの声もまだ聞こえない。 今日は春だったんだ。 まだ夏ではなかったんだ。 腕が半袖のまま日焼けして、風呂上がり嫁に笑われる…

『馬道ひとすじ』(川島正行 2002)

笹塚の古本屋で見つけた。 税込の108円、即買い。 川島正行という人は、元船橋競馬の調教師で、何度もリーディングを獲っていて、アジュディミツオーで海外遠征もしていて、息子の川島正太郎は現役の騎手で「坊ちゃん」とあだ名されていて… というあたりは、…

的場文男にダービーを

「俺が競馬を好きになった頃からずっと現役の騎手」って武豊とか横山典弘とか田中勝春とかもちろん柴田善臣先生とか。でも当時からベテランで、今もベテランなのは的場文男だけ(石崎隆之はどうした?)。神様でも、仏様でも、悪魔でも(悪いものは全部俺に…

日本ダービーと、目黒記念と

長い直線、鋭い決め脚。本命はマカヒキにしようと決めていた。決めたのは昨夜、ぼんやりと「マカヒキか…」と思っているところに、復活の清水成駿が本命をマカヒキにした東スポ一面を見たからだ。清水成駿の遺言のように思えたのだ。マカヒキが勝った。もっと…

最強馬コディーノ

2012年の11月、東京競馬場。その日は土曜日で、時折小雨が降っていたように思う。天気が悪いから初冬の日の入りは早く、メインレースの東スポ杯2歳ステークスが終わった頃にはもう暗く、逆に照明が眩しかった。勝ったのはコディーノ。デビューから3連勝のゴ…

的場文男インタビュー

ずらずらっと、的場文男のインタビュー記事。 「あの頃は雲のように乗っていた」というのもキザなようで、この人が言うとまったく嫌味なく、本当にそう感じながら乗っていたんだなと思わせる。 オフト後楽園でよく馬券を買っていた時期があって、競馬オヤジ…

サニーブライアン、シルクライトニング、フジヤマビザン

ディーマジェスティが皐月賞を勝った。18番枠の馬は久しく勝っていない。その頭があったから、少なくともディーマジェスティを1列目にマークした馬券を買う気はなかった。「18番枠の馬は久しく勝っていない」データ派でもない自分がそのことを知っていたのは…